屋根防水の耐用年数とは?屋根防水の目的から工事方法まで徹底解説!|ベランダ、屋根、屋上等の防水工事平米3千円~|防水工事110番

防水工事の豆知識

屋根防水の耐用年数とは?屋根防水の目的から工事方法まで徹底解説!

屋根防水の耐用年数とは?屋根防水の目的から工事方法まで徹底解説!

 

 
p>屋上を実際に見る機会というのは少ないかと思います。しかし、長年暮らしていて外壁のメンテナンスなどをしていると、業者に人から「屋根はどうですか?」などと聞かれることも。住宅メーカーからも屋根の状態はどうですかとお知らせが来たりすると、「もう屋根防水工事が必要なのか?」と不安になることがあります。

 

 

そこで、今回は屋根防水の目的や重要性をお伝えするとともに、こんな状態だと劣化のサインをご紹介します。そして、もし工事が必要な場合、業者が行う防水工事とはどんな工事なのか。費用はどれぐらい必要なのかなどをご紹介します。

 

 

 

 

屋上の傷みを放置していると大変なことに!

まずは屋根防水の耐用年数を知る前に、その目的や重要性をご紹介します。

 

 
・屋上防水目的

屋上防水は、住宅の雨漏りを防ぐために防水層つくることで、住宅を雨から守る目的で行われています。屋根はもちろん、バルコニーや開放廊下や外階段など雨で直接濡れる場所はこの防水が必須であり、防水措置がされています。

 

 

防水工事がしっかりしていないと、雨漏りが発生します。雨漏りが起きると建物内に水が侵入し、そのまま放置しておくと木材が腐ったり、カビが発生したりします。その結果、住宅の寿命を短くさせてしまうことになるでしょう。これらの恐ろしい不具合を防ぐためには、屋根防水をして建物の寿命を延ばす必要があるのです。

 

 

 

 
・塗装の剥がれや水たまりは劣化のサイン!

屋上防水が劣化しているサインをいくつかご紹介します。セルフチェックをして今現在の状態を把握してみましょう。もし以下の症状が見られた場合は、屋根防水が劣化してしまい、何らかの問題があるということを示唆しています。そのため、早急に対処する必要があります。

 

 

  • ① 塗装の剥がれ
  • ② 水たまり
  • ③ コケや雑草が生えている
  • ④ 防水シートが浮いていたり、破損いたりしている
  • ⑤ 表面にヒビがはいっている
  • ⑥ 住宅内で雨漏りが発生している

 

 

 

 

・防水工事を行う期間の目安は?

劣化のサインといっても、屋根をなかなか見る機会がないので、チェックできないという方も多いかと思います。そこで、およその工事周期を知っておいて工事の計画を立てておくようにしましょう。

 

 

工事周期は、防水工事の方法によりますが、およそ10~15年の周期で工事を行うのがよいとされています。そのため、住宅メーカーからのお知らせはその前後の時期に届くことでしょう。保証がついている場合もあるので、一度住宅メーカーに問い合わせしてみると安心です。

 

 

防水工事とはどんな工事なの?

防水工事とはどんな工事なの?

 

 

そもそも、屋根防水工事とはどんな工事なのでしょか。屋根防水の耐用年数と工事の種類や費用面についてご紹介します。

 

 

【防水工事の種類】

屋根の防水工事には5つの種類があります。工事方法と耐用年数を比べてみましょう。

 

 
① ウレタン防水

一度行った防水工事の補修工事として最も行われる工事方法です。液体の材料を使用して行われるので、水密性が高いのが特徴です。下地がどんな形状であっても馴染みやすいのでどんな場所でも施工できます。しかし、液体なので乾燥するまで時間がかかり、人がよく通行する外廊下や外階段などには使用することはあまりおすすめできません。耐用年数は、約10~13年となっています。重ね塗りは可能なので費用を抑えることができます。

 

 
② 塩ビシート防水

ウレタンの次に多くの方が選ばれる方法です。塩化ビニール樹脂で作られたシートを下地に接着剤をつけて貼っていく工事方法となります。完全に乾くまでに時間もあまりかからず、工事は1~2日で終わります。シートを貼るだけなので工事も簡単で、狭い場所など人が作業しにくい場所でも施工できます。

 

 

防水シートにはいろんな種類があり、デザイン性あるものも出てきているため、人の目が気になる場所でも多く使用されています。紫外線やオゾンに強いので、直射日光を浴びる場所にも適しています。耐用年数は約12~15年となっています。

 

 

③ ゴムシート防水

合成ゴム系をシート状に加工したものを接着剤やテープで貼っていく方法です。屋根の補修として使用させることが多いです。ただ、ゴムを使用しているため温度などで劣化しやすいうえ、薄いので損傷しやすいです。シート状なので複雑な形状なところには向いていません。接着剤も耐久性がないので、シートの隙間から雨漏りする可能性があるのが難点です。低コストなので、あくまでも応急処置的に使用されることが多いです。

 

 
④ FRP防水

FRPとはガラス繊維強化プラスチックを指しており、強度があり耐久性があるのが特徴です。防水層が軽いのでベランダなどに多く使用されています。ただ、ニオイが発生するので対策が必要です。耐用年数は約10~15年となっています。

 

 

⑤ アスファルト防水

住宅を建てたときに行われる防水工事はほとんどアスファルト防水です。合成繊維不織布にアスファルトを混ぜて昔からある工事方法であり、品質も安定しているので信頼できる方法です。アスファルトは独特のニオイが発生するので、メンテナンスや補修として使用されることは少ないです。耐用年数は約12~20年となっています。

 

 

 

 
【費用面での違い】

防水工事の種類を知ったところで、費用の違いが気になるところです。そこで、費用相場の安いものから準に並べてみましょう。

 

 

ゴムシート防水 < 塩ビシート防水 < ウレタン防水 < FRP防水 < アスファルト防水

 

 

費用が高くなるにつれて耐用年数も変わってきます。どれが自宅には一番あっているのかを考えて選ぶとよいでしょう。

 

 

 

 
【被害を未然で防ぐにはメンテナンスが重要!】

屋根防水が劣化して、雨漏りが発生してしまってからでは被害も大きくなってしまうので危険です。そのため、雨漏りが起こる前に耐用年数を知っておいて、メンテナンスをしっかり行うことが重要です。しっかり耐用年数を知っておき、その周期に補修が必要なのか確認してもらい、屋根の状態を把握しておきましょう。しかし、屋根防水に関して、素人ではなかなか判断がつきにくいので、業者に依頼することをおすすめします。

 

 

自分では防水工事はできない?業者に依頼しよう!

自分では防水工事はできない?業者に依頼しよう!

 

 

屋根防水の耐用年数を知り、メンテナンスも重要知った今、もし補修が必要な場合に自分でも防水工事はできるのか?業者に依頼すべきなのかをお伝えします。

 

 

自分では防水工事はできないの?

まず、自分で防水工事ができるのか。その解答は「やらないほうがいい」という一言に尽きるでしょう。少しでも費用を抑えようと自分でやってみようという方もいるかもしれません。しかし、防水工事は素人ができるようなものではなく、失敗すると雨漏りを引き起こしてしまいます。

 

 

雨漏りが起きてしまうと建物自体に大きな被害を与えてしまいます。そのうえ、自分で行ってしまうと水漏れが発生したとき保証が受けられなくなるので注意しましょう。屋根防水工事は必ず業者に依頼すべきです。

 

 

 

 

業者を選ぶときのポイントとは?

屋根防水工事を業者に依頼するときの、業者の選ぶときの3つのポイントをご紹介します。

 

 
① 防水工事を取り扱っている業者であることを確認する

防水工事業者であっても、すべての防水工事ができるわけではありません。そのため、まずは工務店などにどの防水工事が最適なのかを見てもらってから防水工事業者を選ぶことになります。そのため、現状を把握して的確に防水工事を提案できる工務店を選ぶことが重要となります。

 

 
② その業者の施工事例などを確認する

業者のホームページなどに施工事例などが掲載されていることが多いです。施工数や施工実績なども確認しましょう。多いほど経験や知識があるということなので、安心して依頼できるでしょう。

 

 
③ 複数社に見積りを出してもらう

一社では相場が分かりません。複数社に見積りを出してもらうことで相場を知りましょう。また、見積りを出してもらうことで追加料金が発生しないかなどを確認しましょう。

 

 

まとめ

今回は、屋根防水の目的や重要性をお伝えし、屋根防水の種類や耐用年数をご紹介しました。屋根防水は、住宅を雨から守るために重要な役割を持っています。雨漏りが発生してからでは遅く、建物を傷めてしまう。

 

 

そのため、しっかりと耐用年数を把握しておくことで早めにメンテナンスを行いましょう。そして、少しでも劣化サインが出たら業者に依頼してみてもらうことをおすすめします。

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