防水工事の豆知識

FRP防水は強度が高く、短期施工が可能です

屋根の防水工事には様々な種類がありますが、最近注目されている工法がFRP防水です。FRPとは繊維強化プラスチックの略で、ガラス繊維などで補強されたプラスチックという意味です。強度や耐水性に優れているため、屋根の防水工事はもちろん、船舶やプールなど広く使われています。FRP防水のメリットは、ガラス繊維で補強されているため、耐久性が高いことです。車両の走行にも耐えられるほどです。また下地への密着性が高いので、屋根の防水層として適していると言えます。
FRP防水の短所としては、直射日光の紫外線が長期間当たると劣化して、ヒビ割れてしまうことがあるということです。そのためトップコート層を定期的に塗り替えることが求められます。この特徴を補うことができる、弾性FRP防水という工法も普及しておりますので、興味がある方は一度防水工事業者に問い合わせてはいかがでしょうか?
他にも、比較的短い施工期間で防水工事を行うことが可能という特徴があります。天候や下地の条件によって前後することはありますが、100平方メートルの屋上で2~3日、家のベランダやバルコニーだと1日で防水工事を行うことができます。また継ぎ目のない防水層を形成することができるので、複雑な形状の屋上でも防水工事を行うことができます。

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