防水工事の豆知識

耐用年数の長い防水工法はどれ?

ビルの屋上などは、そのままだとコンクリート打ちっぱなしというところが多いと思いますが、意外とコンクリートというのは水を浸透させますので、場合によっては雨漏りの原因になる事があります。また、雨水に長期間触れ続けるとコンクリートの劣化が進み、やはりこれも雨漏りの原因になってしまいます。
そこで必要なのが防水工事なのですが、これの耐用年数がどのくらいのものかご存知でしょうか?耐用年数は、どのくらいの頻度で再施工を行なうかの目安になり、それはつまり、工事を行う度に発生するコストを左右することになります。

まず、一般的に行われるアスファルト防水の場合は度の程度かというと、大体15年前後になるようです。続いてシート防水の場合は13年前後、更に安価に防水できるということで人気の高いウレタン塗膜防水の場合は10年前後、となっています。
もちろんこれはあくまで目安で、晒される環境により寿命は大きく左右されます。
では、耐用年数の長いアスファルト防水が一番優れた防水方法かと言うと、それは単純に言うことは出来ません。
1回あたりの施工費用、施工のしやすさ、工期など様々な要因が屋上の防水工法には関係してきます。それらを総合的に判断した結果で、工法を選択するのがおすすめです。

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