防水工事の豆知識

外壁の防水について

近年の住宅は、防火材料を外壁に使用する例が多く、見た目はレンガのようでも、実はサイディングボードというものが使用されていることが多いです。サイディングボードには金属系、窯業系、木質系の3つがありますが、いずれもボードとボードの間を産めるためにシーリング材というものが繋ぎ目に使われています。
これは繋ぎ目同士を弾力のあるもので塞ぐことで地震などの際に衝撃を吸収する役目を果たすとともに、雨水などの侵入を防止する効果があります。
ただし、このシーリング材は年数とともに劣化が進み、ひび割れたり、痩せたりして隙間ができていしまいます。そうなると本来の効果を果たせなくなってしまい、隙間からの雨水侵入などが加速度的に進行していきます。
これを防ぐためにも、定期的に外壁のシーリング工事を行う必要があります。
また、サイディングボード自体も劣化が進み、ひび割れたり、あるいは表面塗装が劣化することが考えられますので、これについても再塗装が必要になります。
住宅の定期的な修繕作業として、ある程度意識して行わないと中々出来ないことですので、特に築年数が5年以上建っているお家や、建ててから一度も防水工事を再施工していないお家にお住まいの方は、外壁の防水工事について検討してみてはいかがでしょうか。

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