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工事方法についてのお問い合わせもいただいています

防水工事には様々な工法がありますが、行う場所や予算によって適した工事方法が異なってきます。基本的にどの工法でも効果はありますが、耐用年数や施工方法などに特徴があります。一般的によく使われる防水工事には、まず、まずシート状の防水材を重ねながら貼り合わせる、シート防水が挙げられます。耐用年数は13~15年程度と言われています。メリットは耐久性が高いことですが、複雑な建物や平坦でない場所に施工するのが難しいというところがあります。継ぎ目の接着部が複雑で多くなると、劣化して水漏れが発生しやすくなってしまうからです。また、塗膜防水も良く使われる工法で、液状の材料を建物に塗り、乾燥すると硬化してゴム状になります。耐用年数は、塗膜の厚さが影響してきます。防水層を厚くするために2度塗りをしたり、さらにその上に太陽の紫外線から守るためにコーティング剤を塗ることもあり手間がかかりますが、塗る場所を選びませんので、どこにでも防水処理を行うことができます。ただ塗膜は素材が柔らかく傷つきやすいので、硬いものや重いものをのせる場合は注意が必要です。
新築の建物によく使われるのが、アスファルト防水といって屋根の上に保護コンクリートをかぶせる工法です。耐久年数が長く信頼性の高いという特徴があります。シート状のアスファルトを熱で溶かしながら貼り合わせることで、防水層を形成します。
これらの中から、最適な方法を選ぶときには、現在建物に施工されている防水処理も考慮して、判断する必要があります。どの工事方法が良いか迷った時は、お気軽に私たちまでご相談ください。

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